徳島市国府町T様邸|築43年の外壁・屋根塗装の施工事例

徳島市国府町T様邸_アイキャッチの写真

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こんにちは!

徳島市・阿南市・鳴門市・小松島市・板野郡を中心に、外壁塗装・屋根塗装を手がける
**株式会社 煌工房(きらめきこうぼう)**です。

今回は、徳島市国府町で外壁塗装をご検討されていた、
築43年T様邸の屋根塗装・外壁塗装・付帯部塗装・ベランダウレタン塗膜防水工事の施工事例をご紹介します。

前回の塗装から約14年が経過し、外壁の塗膜剥離や細かなひび割れなどが確認されたため、
建物全体を細かく診断したうえで、これからも安心して住み続けられるよう必要なメンテナンスを行いました。


💬 お客様情報・ご相談内容

T様邸は築43年を迎え、今回で3回目の塗装工事となるお住まいです。

前回の塗装は約14年前に他社で施工されており、年数の経過とともに外壁の傷みなどが少しずつ気になるようになったことから、

「そろそろ一度、家全体をしっかり見てもらった方がいいのでは」

と考えられ、今回ご相談をいただきました。

T様からは、単に外観をきれいにするだけではなく、

「傷んでいるところがあれば、今のうちにきちんと補修しておきたい」
「これから12~15年程度、安心できる塗装にしたい」
「棟部分の雨仕舞や屋上部分も確認してほしい」

といったご希望をいただきました。

そこで、まずは屋根・外壁・付帯部・シーリング・防水部分など、建物全体の状態を細かく確認しました。

調査の結果、外壁には経年による**塗膜の剥がれやヘアークラック(細かなひび割れ)モルタル浮き**などが複数確認され、防水性能も低下し始めている状態でした。

また、T様邸は建物の2面側には住宅がありますが、残り2面は比較的開けており、広いお庭もあるため日当たりの良い立地です。

その分、長年にわたり紫外線や雨風を直接受けやすく、特に日当たりの良い面では塗膜の経年劣化が進んでいました。

今回の徳島市国府町の外壁塗装では、見た目を整えるだけではなく、傷んでいる部分を適切に補修したうえで、今後のお住まいを長く守ることを重視した施工内容をご提案。

T様にも現在の状態と必要な工事内容を一つひとつご説明し、ご納得いただいたうえで工事をお任せいただきました。


🏡 基本情報

項目 内容
地域 徳島市国府町
築年数 43年以上
塗装回数 3回目
前回塗装 約14年前(他社施工)
施工内容 屋根塗装/外壁塗装/付帯部塗装/シーリング工事/アンカーピンニング樹脂注入工事/ベランダウレタン塗膜防水
施工期間 令和8年7月16日 ~ 令和8年8月8日
希望耐用年数 12~15年程度

📸 徳島市国府町 外壁塗装|施工前の状況

■ 屋根

前回の塗装から約14年が経過しており、屋根表面には紫外線や雨風による色褪せや艶の低下が見られました。
屋根は建物の中でも特に紫外線や雨の影響を直接受ける場所です。
T様邸は周囲が比較的開けた環境ということもあり、長年の紫外線によって塗膜の保護性能が徐々に低下している状態でした。
また、ご相談いただいていた棟部分についても雨仕舞を含めて状態を確認。

今後の雨水侵入や屋根材の劣化を防ぐため、必要な下地処理を行ったうえで塗装による保護機能の回復を図ることとしました。


■ 外壁

外壁は築43年という年月と前回塗装から約14年が経過していることから、部分的に塗膜の剥離やヘアークラック、色褪せ、モルタル浮きなどが確認されました。
特に日当たりの良い面では紫外線の影響を長期間受け続けたことで、塗膜の防水性能が低下している箇所も見受けられました。
塗膜の剥離やひび割れをそのままにすると、雨水や湿気が下地へ入り込み、将来的により大きな補修が必要になる場合があります。
現状の外壁の浮き部分には200穴のアンカーピンニング樹脂注入工事を施し長期的に不安のない施工になりました。

今回の徳島市国府町 外壁塗装では、塗料を塗るだけではなく、下地処理と補修を丁寧に行うことを重視しました。


■ 付帯部

雨樋・破風板・鼻隠しなどの付帯部にも、経年による色褪せや艶引け、塗膜の劣化が確認されました。
付帯部は外壁に比べると目立ちにくい部分ですが、紫外線や雨風を受け続けるため、外壁と同じように定期的なメンテナンスが必要です。

今回は外壁だけをきれいにするのではなく、付帯部まで建物全体の色調を確認しながら塗装することで、耐久性と外観の統一感を高めていきます。


■ シーリング

シーリング部分には、経年による硬化やひび割れ、弾力性の低下などが見受けられました。
シーリングは外壁材の継ぎ目から雨水が入り込むことを防ぐ重要な防水部分です。

劣化した状態を放置すると外壁内部への雨水侵入につながる可能性があるため、状態を確認しながら適切に補修し、防水性能を回復させました。


■ ベランダ・防水部分

ベランダや防水部分についても、経年により保護モルタルの劣化が確認されました。
大きな問題が発生する前に新たにウレタン塗膜防水を施す事で劣化の進行を抑えることができます。

今回は建物全体のメンテナンスに合わせて、ベランダウレタン塗膜防水も施工しました。


💡 築40年前後のお住まいは、3回目以降のメンテナンスが重要になる時期です。

築年数だけで「大規模な工事が必要」と判断するのではなく、現在の状態をしっかり診断し、補修が必要な場所・塗装で保護できる場所を見極めることが大切です。
適切なタイミングでメンテナンスを行うことで、大規模な修繕や雨漏りを未然に防ぎ、大切なお住まいを長く守ることにつながります。

【施工前写真】
徳島市国府町T様邸_施工前写真


🎨 使用塗料・材料一覧

施工内容 使用塗料・材料
屋根塗装 ファインパーフェクトベスト(日本ペイント)
外壁塗装 パーフェクトトップSi(日本ペイント)
付帯部塗装 アレスダイナミックTOPマイルド2液型(関西ペイント)
シーリング工事 オートンコークワンNEO(オート化学工業株式会社)
ベランダ防水 ウレタン塗膜防水

🏠 屋根塗装

ファインパーフェクトベスト(日本ペイント)

ファインパーフェクトベストは、スレート屋根などの塗り替えに使用される屋根用塗料です。

塗膜劣化の原因となるラジカルの発生・働きを抑える技術により、紫外線による塗膜の劣化を抑え、屋根の美観と保護性能を長期間維持しやすいことが特徴です。

屋根は外壁以上に紫外線や雨風の影響を受けるため、耐候性を考えた塗料選びが重要になります。

👉 紫外線を受けやすいT様邸の屋根を、長期間しっかり保護することを考えて採用しました。


🏠 外壁塗装

パーフェクトトップSi(日本ペイント)

パーフェクトトップSiは、耐候性や仕上がりの美しさを考慮した外壁用塗料です。

紫外線による塗膜劣化を抑えながら、外壁の防水性能と美観を維持することが期待できます。

今回のように前回塗装から年数が経過した建物では、下地を適切に整えたうえで塗装することが、仕上がりと耐久性を左右する重要なポイントになります。

👉 美観だけでなく、これからのお住まいを守る保護性能にも配慮した外壁塗装です。


🏠 付帯部塗装

アレスダイナミックTOPマイルド2液型(関西ペイント)

紫外線による塗膜劣化の原因となるラジカルの発生を抑える技術を採用した、高耐候タイプの塗料です。

雨樋や破風板などの付帯部にも使用でき、耐候性と仕上がりの美しさを両立しながら建物全体を保護します。

👉 外壁だけでなく細かな付帯部まで整えることで、建物全体の美観と耐久性を高めます。


🏠 シーリング工事

オートンコークワンNEO(オート化学工業株式会社)

建物の目地や取り合い部分などに使用するシーリング材です。

外壁材の動きに追従する柔軟性を持ち、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担います。

今回は既存シーリングの状態を確認し、必要な箇所を適切に処理することで、外壁塗装と合わせて建物の防水性能を整えました。

👉 外壁を長く守るためには、塗装だけでなくシーリングのメンテナンスも重要です。


🔨 施工の流れ

足場組立・近隣ご挨拶
安全対策を徹底するとともに、工事開始前には近隣の皆様へご挨拶を行います。
徳島市国府町T様邸_足場設置写真

高圧洗浄
屋根・外壁に付着したコケ・カビ・チョーキング・長年の汚れなどをしっかり洗い流します。
徳島市国府町T様邸_高圧洗浄の写真

下地処理・養生
塗膜剥離やひび割れなどを確認し、塗装前に必要な下地補修を丁寧に行います。
徳島市国府町T様邸_下地処理の写真

屋根塗装(下塗り → 中塗り → 上塗り)
下地の状態に合わせて工程を進め、耐候性と防水性能を高めます。
徳島市国府町T様邸_屋根3工程の写真

外壁塗装(下塗り → 中塗り → 上塗り)
下地を整えたうえで各工程を丁寧に施工し、美観と保護性能を回復させます。
徳島市国府町T様邸_外壁3工程の写真

コーキング撤去・打ち替え
劣化したシーリングを撤去し、高耐久材で再施工。
徳島市国府町T様邸_コーキングの写真

ウレタン塗膜防水
ベランダの防水層をウレタン塗膜防水施工し、防水性能の維持を図ります。
徳島市国府町T様邸_ベランダの写真

最終チェック・清掃・お引き渡し
施工箇所を細かく確認し、清掃を行ったうえでお引き渡しとなります。


✨ 施工後の様子

▶ 屋根 Before → After
徳島市国府町T様邸_屋根施工前写真徳島市国府町T様邸_屋根施工後写真

長年の紫外線や雨風によって色褪せていた屋根も、塗装によって艶のある美しい状態へと生まれ変わりました。

見た目がきれいになっただけではなく、塗膜による保護性能も回復。

これからも紫外線や雨風から屋根材を守り、安心してお住まいいただける状態へと整えました。


▶ 外壁 Before → After

徳島市国府町T様邸_施工前の写真徳島市国府町T様邸_施工後の写真

施工前に確認された色褪せや塗膜の劣化、細かなひび割れ、外壁浮きなどを丁寧に補修したうえで塗装を行いました。

今回の徳島市国府町 外壁塗装では、単に外観をきれいにするだけではなく、下地からしっかり整えることで外壁の防水性能を回復。

築43年という大切なお住まいが、明るく清潔感のある外観へと生まれ変わりました。


👷‍♂️ 担当スタッフからのコメント

この度は、大切なお住まいのメンテナンスを煌工房へお任せいただき、誠にありがとうございました。

T様から最初にご相談いただいた際は、

「築43年になるので、どこまで直した方がいいのか一度しっかり見てほしい」

というお気持ちがありました。

築年数が経過したお住まいだからといって、すべてを交換したり、大掛かりな工事をしたりすることが必ずしも正解ではありません。

私たちが大切にしたのは、まず現在の状態をきちんと確認して、「今直すべきところ」と「まだ活かせるところ」を見極めることでした。

現地調査で確認した写真などをもとに、外壁の塗膜剥離やひび割れ、屋根や棟部分、防水箇所などについて一つひとつご説明し、T様とも工事内容についてしっかりお話をさせていただきました。

打ち合わせを重ねる中で疑問やご不安についても一つずつ確認し、最終的に安心して工事をお任せいただけたことを、スタッフ一同とても嬉しく思っております。

工事が始まってからも、職人・担当スタッフが連携し、見えにくい部分や細かな箇所まで確認しながら施工を進めました。

そして完成したお住まいをご覧いただいた時には、私たちも「これからまた長く大切に住んでいただきたい」という気持ちがより一層強くなりました。

徳島市国府町で外壁塗装をご検討されている方にも、まずは「塗装する・しない」を決めるのではなく、現在のお住まいがどのような状態なのかを知っていただくことが大切だと考えています。

煌工房では、工事が終わったらお付き合いも終わり、とは考えていません。

これからも定期点検やアフターフォローを通じて、T様のお住まいを長く見守ってまいります。


🔍 徳島市国府町で外壁塗装をご検討の方へ

今回のT様邸のように、

  • 前回の塗装から10年以上経過している
  • 外壁の色褪せや塗膜剥離が気になる
  • 細かなひび割れが増えてきた
  • 屋根の状態が自分では分からない
  • 雨漏りする前に点検しておきたい

といった場合は、一度建物の状態を確認することをおすすめします。

築年数だけで工事内容を決めるのではなく、現在の劣化状況を確認して、本当に必要なメンテナンスを考えることが大切です。

徳島市・阿南市・鳴門市・小松島市・板野郡など、徳島県内で外壁塗装・屋根塗装をご検討の方は、株式会社 煌工房へお気軽にご相談ください。


👤 この記事の解説者は・・・

株式会社 煌工房 代表取締役社長
大野 博史(おおの ひろし)

株式会社 煌工房 代表取締役社長
今回のT様とは、昨年、近隣のお客様の塗装工事をさせていただいた際に、お声かけさせていただいたことが最初のご縁でした。
玄関先で少しお話させていただいたのですが、その時のことを覚えていてくださり、今回お問い合わせをいただきました。
何気ないご挨拶からこうして大切なお住まいの工事をお任せいただけたことを、私たちも大変嬉しく思っています。
また、工事が始まってからは、施工だけではなく、職人の礼儀や対応についてもお褒めの言葉をいただきました。
煌工房では、施工の技術はもちろん、挨拶や礼儀、気配りも仕事の一部だと考えています。


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2026.08.18
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